日々是好日 ~Everything's gonna be alright~
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「ドキュメント滑落遭難」読了
性格的なことになるんだけどね、
例えば、将来的に起るかもしれない、起らないかもしれない心配事は
「起こるか起こらないかわからない心配事を今考えてもしかたない、
 起こってから考えればいいじゃん」
って風に考えるほうなんだけど...

こと、外での活動に関しては全く真逆の考えになります。
「起るか起こらないかわからないけど、
 もしも起った場合の最悪の状況を考えよう。
 また、それに関するあらゆる知識も持っておこう」
って考えになるんよね。

「遭難」って、人の長い人生において、
遭う可能性ってかなり低いと思うんだけど、
少しでも自然のフィールドに足を踏み入れたら
決してゼロではないよね。

2014031201.jpg

いろいろ自分の行動を思い返してみたら、例えば、
比較的優しいとされている、八方尾根から唐松岳へのルートでも、
終盤の、深い谷に掛かってる木道を渡した個所を通ってる時、
ザックに挿してたポールがルート脇のロープに引っ掛かって
ちょっとグラッときたことがある。

それだって、もし大きくバランス崩したら滑落していったかもしれない。

2014031202.jpg

滑落って、「危険」とされている場所では意外と少なくて、
なんでもないところで起こってることが多いんです。
つまづいただけだったとかね。
そういったことが、この書籍には数多く書かれてます。
「え?そんなことで?」ってことがあまりにも多いんで、
いろいろ自分で身に覚えがあるケースがあるかと思います。

2014031203.jpg

夏山であれ雪山であれ(スキーでもスノーボードでもね)
山に入る人は是非ご一読をオススメします。

「ドキュメント滑落遭難」羽根田 治/著 ヤマケイ文庫
http://www.yamakei.co.jp/products/2813047620.html

Amazon
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4635047628/ref=as_li_tf_tl?ie=UTF8&tag=yamatokeikokusha-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4635047628
コメント
この記事へのコメント
氷ノ山国際スキー場
…って、リフトの奥に登山道があって、滑ってる僕らの脇を登山者たちが普通に歩いてるっていう、関西では珍しいスキー場なんですよね。
先週、滑り終わって駐車場で帰り支度をしてたら、上空をヘリが旋回し始め、パトカー2台に救急車も2台、おまけに消防車までやってきて、何事かと思いましたら、山で滑落事故があったとか。スキー場からすぐに見えるような所でも、油断すれば命の危険があるってこと、あらためて思い知りました。
2014/03/13(木) 01:47:09 | URL | Ken #-[ 編集]
Ken さん>
うわぁ、氷ノ山でそんなことがあったんですかぁ。
ひょうこくが営業してる時期に、ゲレンデの上から
登っていく登山者が居るとは知りませんでした。
そうするとまんま冬山ですもんねぇ。
怖いですホント。
明るい雰囲気のゲレンデの奥で、
そのようなことが起こるっていうのは、
実にショックです(><)
2014/03/13(木) 07:44:15 | URL | あくせる #2ya7jnyc[ 編集]
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