日々是好日 ~Everything's gonna be alright~
「セルフレスキュー」読了
また書籍ネタです。興味ないかたにはツマンナイよねー。ごめんね。

街中でなにかトラブルがあったら、周りに助けを求めたり、
携帯やら何やらで連絡取ることが普通にできますよね。
怪我や急病でも救急車呼べばすぐに来てくれるし。

でも、いざアウトドアフィールドに出てしまうと、
途端にそういったアタリマエなことができなくなる。

そうすると自分や、もし周りに仲間が居ればその人たちと、
自力でなんとか対処しなきゃいけないんよね。
それが「セルフレスキュー」
2014030601.jpg

いろんな対処法が書かれてます。
詳細は書店で手に取ってみてもらうしかないんだけど...
2014030602.jpg

たとえばね、ロープワークってあるじゃないですか。
自分はヨットもやってるんで、
当然ロープワークは必須だしある程度の種類はわかってるんだけど、
ヨットで定番と言うか、いちばん使われる場面の多い
「もやい結び」(ボーライン・ノットとかブーリン・ノットとも言うね)
が、山では「あまり信頼できない結び方」になっちゃうんよね。

もやい結びは、ある一定の方向にテンションが掛かっていれば
決して解けることがないんだけど、
別のある方向に力が掛かると簡単に解けちゃうんよね。
そうすると、とてもレスキューには使えないんよね。
でもヨットの場合は必ず一定方向に力が掛かる場面で使うから
問題ない、と。
使うアクティビティによって、全く真逆の評価になるのが興味深いです。

ヨット乗りなら、落水したときを想定して、
片手でロープ掴みながら自分の胴にロープを回して、
もう片方の手だけでもやい結びする練習したことあると思うけど、
あれを山に居るときにドヤ顔でやると、たぶん大恥かきます(笑)

山と渓谷社「セルフレスキュー」
http://www.yamakei.co.jp/products/2807043310.html

amazonの購入サイト
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4635043312/ref=as_li_tf_tl?ie=UTF8&tag=yamatokeikokusha-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4635043312
コメント
この記事へのコメント
どもです。
昔通ったバーのマスターが結構本気な登山家だった時の話とか
K2だったかに登った話とか、野麦仲間の人から
登山に関するすごい話を色々聞きました。
楽しい反面、すごい危険が潜んでますもんね。
たくさんの事を知っておいた方がいいんでしょうね。

ボクは人生のトラブル脱出にセルフレスキューしたいところです笑
2014/03/09(日) 11:57:07 | URL | カナブン #bEZGI0EA[ 編集]
カナブンさん>
カナブンさん、貴重なお話を聞かれてたんですねぇ。
そういったナマの体験の声はなかなか耳にできませんからうらやましいです。
トラブルって、決まったものばかりじゃないですから、
知識としていろんなこと知っておくのはいいですよね。

カナブンさんのセルフレスキュー、
いつも何事もご自身の手で解決されてるじゃないですかぁ。
それもまた凄いことですよ(^^)
2014/03/09(日) 12:11:34 | URL | あくせる #2ya7jnyc[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass: