日々是好日 ~Everything's gonna be alright~
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フツーに伊坂幸太郎さん
「ハードカバーは電車の中で立って読みづらい」
というもっともらしい理由をつけて(笑)
伊坂幸太郎さんの作品はいつも文庫本化されてから買うのですが
(唯一の例外は「ゴールデンスランバー」)
文庫版「あるキング」読了しました。
2013041101.jpg

「いままでの伊坂幸太郎作品とは違います」
なんてわざわざ裏表紙に謳ってます。
2013041102.jpg

ま、確かにね、これまでの多くの伊坂作品にある
「伏線張りまくってあとで回収していく」
みたいなのではなく、ごくごくシンプルに、
時系列に沿って淡々と物語りは進むのだけど、
特に違和感を感じることのない「伊坂節」でしたよ。
フツーに伊坂幸太郎さんでした。

ある程度の野球の知識、それもルールとかではなく、
試合をしていないときに野球選手はどう過ごし、
どう練習しているかとか、そういうことを知ってるほうが、
さらに楽しめる作品だと思います。
自分は身内にそういう人物が居たので
「なるほど、よくわかってるねー」と
頷かされるところがあって面白かったね。
もちろん、そんな知識がなくとも楽しめるでしょう。

この「あるキング」意外と厳しい書評もついてるみたいだけど、
自分は伊坂さんの作品に関して「ハズレ」を感じたことは
一度も無いんよね。
この書も同様なのでした。
コメント
この記事へのコメント
私も伊坂作品はほとんど読んでますけど
どれもハズレと思ったことはありません。
ブックオフで買った単行本ばかりですが。
2013/04/11(木) 21:20:59 | URL | Ken #-[ 編集]
Kenさん>
おぉ!
Kenさんもですかぁ。
ハズレは無いですよねぇ。
タマに初期作品読み返しても新鮮ですしね(^^)
2013/04/11(木) 21:36:57 | URL | あくせる #2ya7jnyc[ 編集]
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