日々是好日 ~Everything's gonna be alright~
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ペダリングへの応用(自転車のことじゃないよ)
本日も、ごく一部のスノーボーダー以外読み飛ばし推奨です(^^)

ただでさえ時期的にスノーボードに偏った内容のこのブログで、
さらにディープな話ばかりとなってますので、
スノーボーダーであってもテクニカル指向のかた以外には
ヒジョーにつまらないネタが多いかと思います。
自分の備忘録も兼ねてますので何卒ご容赦を(^^)

先日のワンディステップアップキャンプでは
「斜滑降」での滑りを通して『切り替え』について学びました。
斜滑降というパートが入ったことにより、
必然的にターン弧は大きなものになったのですが、
このときに学んだことはミドルターンやショートターンには
関係ないことなんでしょうか?

関係あります!(キッパリ)

斜滑降が上手くなる練習をしたんじゃないんです。
斜滑降を通じて「角づけを緩める」ことを学んだんですね。

ちょっと思い出してみてください。(以下、ベーシック系ターンを想定)

 1.ターンを山回りで仕上げる
     ↓
 2.抜重するために立ち上がる
     ↓
 3.エッジを切り替えて谷回りに入る

切り替え時の流れをざっくり書くとこうですが、
「2.抜重するために立ち上がる」の部分で
「抜重だからって、雪面への圧を上にポンっと抜いちゃダメ。
 足裏で踏みしめること」
というのはこれまで何度も書いてきました。

でも、ここ止まりだったんです、去年までの意識は。
今回のキャンプで学んだことを入れると、

 1.ターンを山回りで仕上げる
     ↓
 2.抜重するために立ち上がる
     ↓
 2b.角づけを緩める(足首の緊張は必要)
     ↓
 3.エッジを切り替えて谷回りに入る

この「2b.角づけを緩める」が入るのと入らないのとでは全然違う。
別の言いかたをすれば
「立ち上がってなんとなくエッジを切り替える」のと
「立ち上がって角づけを緩めるのを意識してエッジを切り替える」のとでは、
谷回りの入り具合って言うか、とにかく違うんですよー、
あ~上手く言えないのが歯がゆい(^^)


ちょっと話は飛びますが、ショートターンで意識するものに
「ペダリング」というものがあります。
(これはKishyさんのスクールだけでの表現かもしれませんが)

ショートターンでの両足の動きについて、

 1.前足カカトで捉え(ヒールサイド)
     ↓
 2.後足カカトを踏み込む(ヒールサイド)
     ↓
 3.前足つま先で捉え(トウサイド)
     ↓
 4.後足つま先を踏み込む(トウサイド)
     ↓
 (以降繰り返し)

という、足首を交互に曲げ伸ばしする動作から
ペダリングと表現するようなんですが
これ、自分ではまだ納得のいく動作ができなかったんです。
これを

 1.前足カカトで捉え(ヒールサイド)
     ↓
 2.後足カカトを踏み込む(ヒールサイド)
     ↓
 2b.前足首を伸ばしながら角づけを緩める(足首の緊張は必要)
     ↓
 3.前足つま先で捉え(トウサイド)
     ↓
 4.後足つま先を踏み込む(トウサイド)
     ↓
 4b.前足カカトを落としながら角づけを緩める(足首の緊張は必要)
     ↓
 (以降繰り返し)

この2b.4b.を意識するだけで、(くどいですが足首の緊張が必要)
すごくリズムが取りやすくなる気がするんです。

つまり、ショートにも応用できると言うか、
ショートにこそ必要な意識なのかも。

これ、早く雪の上で試してみたい。
あ~早く週末来てくれ~、って、もう明日だよ(^^)


これは昨シーズンの写真なので、意識のなかった悪いほうの例ね。
(クリックすれば大きくなります)
2012012601.jpg

同じ状況でのクレヨン校長の、ショートターンでの切り替えの足元。
2012012602.jpg
前足側の谷エッジは雪面につきかけて雪煙が少し見えますが、
後足側の谷エッジはまだ浮いてます。(テールの下の影でわかる)
ペダリングで前足からきちんと捉えにいってる証拠です。
クレヨン校長さすがです。

緩斜面のショートターンではこのあたりのことは意識無くても
割と簡単にこなせてしまいますが、斜度が急になってくると、
ペダリングによる前足の捉えは絶対に必要なんよね。

この週末は、まずは緩斜面からそれを意識して練習します(^^)
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