日々是好日 ~Everything's gonna be alright~
箱根駅伝に思う
箱根駅伝といえば、ここ数年の話題は
「山の神」柏原くんのことになりますね。
とはいえ今年の東洋大学は、5区の柏原くんに1位でタスキを繋いだわけで、
結果は往路も復路も優勝、しかも大会新記録を樹立してのことだから
「柏原くんが居るから東洋大は強い」から、
「柏原くんを含めた全員が強いから東洋大は強い」
を証明したことになります。おめでとうございます。

さて、自分が触れたいのは10区を走った中央大学の塩谷くんのこと。
2012010601.jpg
(中央大学の塩谷くん、別に知り合いでもなんでもないです(^^;)

中継をご覧になったかたはご存知かと思いますが、
脚になにかアクシデントがあったのか
顔を苦痛に歪めながら、脚を引き摺るようにして走ってました。
もうまっすぐ走れないのか、ふらふら蛇行してましたが、
同時に走っていた順天堂大、青山学院大の選手の前に出ていきます。
でもまともに走れないので交わされ、それでもまた前に出て、また交わされ、
最後にはもう誰にでも予想できるように2選手に置いていかれましたが、
この頑張り、凄すぎる、とともに
自分に欠けているものだと思わずにいられません。

自分は自身の自転車競技と照らし合わせてでしか語れませんが、
この状況になったときって、こんな力って簡単には出ないですよ。
脚が攣って、それでも痛みに耐えながらペダルを回すことはありますが、
さらにそこから前の選手を抜きにかかるなんて自分には考えられません。

この精神力ってどこから来るんだろ?
今の時期は自転車じゃなくてスノーボードだけど
雪のある限られた期間、「出し切った」と思えるような
練習と滑りをしたいと思ったのでありました。
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