日々是好日 ~Everything's gonna be alright~
ショートターン考
またまた備忘録的な記事ですが、自分が忘れないためと、
同じようなところでつまづいてる人たちのために...

先日のバッジテスト終了後、
検定員の先生から事後評価を頂いてるときのこと。


フリーランでは70点を取れたのですが、
検定員のおひとり、クレヨン校長に言われたのが
「フリーランのスタート、ショートターンから入りましたよね?
 あれ良かったんです。ショートターン(の検定のとき)も
 あの位のターン孤があれば良かったんです。」
と言われたんです。
(ちなみにショートターンは69.5点でした)

2011021501.jpg

で、このブログ、たぶんクレヨン校長はご覧になってないと思うので(^^)
あえて吐露しちゃいますが、実はフリーランのスタート、
自分はミドルターンのつもりだったんです(爆)

でも、検定員おふたりがショートターンと認識してくれたのだから、
自分の意識はどうあれ、ショートターンだったのでしょう。
実はミドルのつもりでした、とは、つい言い出せなかったんですが(^^)

それまでもレッスンで、ショートターンでは多くの先生から、
「ターン孤が小さいので、もう少し大きく孤を描くように」
と言われてたので、自分でミドルの孤を作るくらいの意識で、
結果的にちょうどいいショートの孤になったんだと思います。

ちょうどそのとき、同席していらしたもうひとりの検定員の品川さんから
「ショートターンは2本の軸(フォールライン)をイメージして滑ると
 ターン孤が浅くなることはない。」
といった内容のアドバイスをいただきました。

ショートターンには1軸と2軸があることは、
言葉として漠然と知ってましたが、
そこを強く意識して、ましてや使い分けを意識したことはなかったんです。

じゃあ、自分はどういう意識で滑ってたかというと(ショートターンね)

1.まず滑る先の目標を決める。(検定なら検定員のひとりを目指す)
2.その目標と自分とを結ぶ線を思い浮かべる。
  (結果的にフォールラインになるはず)
3.その目標に目線を固定したまま、かつ、
  その線上に上体をキープしたまま、
  股関節またはヒザより下側だけが
  左右に孤を描くようにターンして降りていく。

こうして考えてみると、1軸のショートターンですよね。

で、この滑り方、緩斜面だとボードの全長使って丸いターン孤作って
キュンキュン気持ちよく切って滑れるのが体感できる。
ボードのノーズから入ってテールに抜ける感じも体感できる。
が、中急斜面でこれやると、どんどんどんどん加速していっちゃう。
加速したスピードで下りても怖くはないけど、
つじつま合わせにチョンチョンと
エッジtoエッジで滑るだけの浅いターン孤になって、
当然ながら検定バーンでやると暴走とみなされるわけです。
(自分の今の技術レベルでは)


またさっきの話に戻って、ミドルターンのつもりだったショートターン、
これって実は2軸のショートターンだったのか? という気がしてきました。
2本の軸は正直なところ意識にはなかったんですが、
それを意識すればより明確になるだろうと思います。
体軸が傾いていればミドルターンと捉えられたかと思うけど、
早い切り替えを意識してたんで、
おそらく体軸はそれほど傾いてなかったはず。

しかも、そのリズムなら、
1.前足で捉え、
2.後足で荷重
3.↑と同時に逆サイドの前足の捉え
4.後足で荷重
の一連の動作を意識しながら行える(だけの時間的余裕がある)
ターン孤を自分で調節できるからスピードコントロールもできる。
暴走気味の1軸ショートでは、
忙し過ぎて意識が追いつかなかったんですよね。


そんなことを考えてたら、早く雪山に行って試してみたくなりました(^^)

2011021502.jpg
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