前にも書いたんだけどね。雑誌は通勤時に日々読むけど、
それ以外で活字に接するのはせいぜい実用書程度で、
(小説の類の)読書なんてのは二十数年ご無沙汰だったんよね。
で、久々にハードカバー買ってみました。
伊坂幸太郎さんの「ゴールデンスランバー」

せっちゃん(斉藤和義)やビートルズが絡んでなければ
おそらく手にすることはなかったと思う。
昔、小説にハマったときは、伏線がいっぱい敷いてあって、
最後に全部ポンッと繋がるような作品が好きで、
そういう面では日本作品はちょっと物足りない気がしてた。
そういうのを満たしてくれるのはやっぱり外国作品のほうだったんで
当時はロバート・ラドラムの作品とか好きだった。
伊坂幸太郎さんの作品がそれに比肩するか、ってのは別として、
伏線好き(^^)にはたまらない作品であるのは確か。
これで映画のゴールデンスランバーが
どこかの映画館でリバイバル上映されて、
さらにDVD版を手に入れれば完璧なんだけど...(^^)

それ以外で活字に接するのはせいぜい実用書程度で、
(小説の類の)読書なんてのは二十数年ご無沙汰だったんよね。
で、久々にハードカバー買ってみました。
伊坂幸太郎さんの「ゴールデンスランバー」

せっちゃん(斉藤和義)やビートルズが絡んでなければ
おそらく手にすることはなかったと思う。
昔、小説にハマったときは、伏線がいっぱい敷いてあって、
最後に全部ポンッと繋がるような作品が好きで、
そういう面では日本作品はちょっと物足りない気がしてた。
そういうのを満たしてくれるのはやっぱり外国作品のほうだったんで
当時はロバート・ラドラムの作品とか好きだった。
伊坂幸太郎さんの作品がそれに比肩するか、ってのは別として、
伏線好き(^^)にはたまらない作品であるのは確か。
これで映画のゴールデンスランバーが
どこかの映画館でリバイバル上映されて、
さらにDVD版を手に入れれば完璧なんだけど...(^^)

| ホーム |