忘れもしない去年の今頃、広島での「くらはし杯ヨットレース」。
1ポイントリーフでスタートするくらいの結構な吹きだったんですが、
そのアップウインドレグ(風上航)で「船酔いしました」
キールボートでのレースの経験はまだまだ浅いんですけど、
ディンギーや、クルーザーでのクルージングで
そのときまで酔ったことなどなかったので、
「あ、俺、船酔いするんや―」と改めて思いました(笑)
そのときはメインセイルトリムさせてもらってたので
船酔いしたなんて口にすることもできず、平気な風を装ってましたが、
たぶん顔は青ざめてたんじゃないかと思います。
その後、そんな話をしたら、「これ効くよー」とくれたのが

いやホント、これ効きますよ。
自分はこういうの「効くのかなぁ」と思ってましたが、効きます(^^)
プラシーボ効果もあるかもしれませんが、
これ飲んどけば大丈夫、という安心感が得られるだけでもありがたいです。

自分よりはるかに経験豊富なセイラーでも、酔う時は酔うみたいですよ。
漁師さんとかはどうなんでしょねぇ。
1ポイントリーフでスタートするくらいの結構な吹きだったんですが、
そのアップウインドレグ(風上航)で「船酔いしました」
キールボートでのレースの経験はまだまだ浅いんですけど、
ディンギーや、クルーザーでのクルージングで
そのときまで酔ったことなどなかったので、
「あ、俺、船酔いするんや―」と改めて思いました(笑)
そのときはメインセイルトリムさせてもらってたので
船酔いしたなんて口にすることもできず、平気な風を装ってましたが、
たぶん顔は青ざめてたんじゃないかと思います。
その後、そんな話をしたら、「これ効くよー」とくれたのが

いやホント、これ効きますよ。
自分はこういうの「効くのかなぁ」と思ってましたが、効きます(^^)
プラシーボ効果もあるかもしれませんが、
これ飲んどけば大丈夫、という安心感が得られるだけでもありがたいです。

自分よりはるかに経験豊富なセイラーでも、酔う時は酔うみたいですよ。
漁師さんとかはどうなんでしょねぇ。
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職種柄、お金を取り扱うことがあるのですよ。
で、銀行行って出金してきたら、まず最初にやるのが、
折れた紙幣があれば、折れを伸ばす。

ったく、なんでお札の端を折るんだよー、と思う。
(財布からの出し入れで折れたのかもだけどさ)
お札の向きがバラバラだったら、全部揃える。

ってな具合に、折れは伸ばして、向きは揃えて保管します。
(さすがに硬貨まではそうしないけどね)
社員に対する経費支払いでも、その他なんでも、
必ずお札の向きは揃えて渡すようにしてます。
今やなんでも機械化できる世の中、
「お札の折れを伸ばして向きを揃える機械」
なんてのが、銀行内にあっても良さそうなもんだけどね。
なーんか、揃ってないと気持ち悪いんです(^^)
で、銀行行って出金してきたら、まず最初にやるのが、
折れた紙幣があれば、折れを伸ばす。

ったく、なんでお札の端を折るんだよー、と思う。
(財布からの出し入れで折れたのかもだけどさ)
お札の向きがバラバラだったら、全部揃える。

ってな具合に、折れは伸ばして、向きは揃えて保管します。
(さすがに硬貨まではそうしないけどね)
社員に対する経費支払いでも、その他なんでも、
必ずお札の向きは揃えて渡すようにしてます。
今やなんでも機械化できる世の中、
「お札の折れを伸ばして向きを揃える機械」
なんてのが、銀行内にあっても良さそうなもんだけどね。
なーんか、揃ってないと気持ち悪いんです(^^)
毎朝の通勤で、ウォーキングに使わせていただいている
船場センタービル内には、ほぼ一定間隔でこんなのがあります。

わかる人にはわかるでしょう。
というか、自分も想像で語るんだけど、
ここには公衆電話があったんだろうね。
勤務先のビルの1階エントランスにもあって、
今は清掃作業してくださるかたの
電動機器の充電台になってる(^^)

携帯電話が普及して、公衆電話を利用する人が減って
そうなると設備も維持できないから撤去されるのはあたりまえ。
なんだけど、携帯電話が無い頃を思い出してみた。
・友達との待ち合わせ、一度自宅を出るともう相手に連絡する手段が無い。
・公衆電話利用のため、10円硬貨はいつも切れないよう用意していた。
・長電話になり、10円硬貨が無くなり、泣く泣く100円硬貨を入れると
お釣りが出ないのでさらに泣いた。
・上記はテレホンカードの登場で解消された。
・ポケットベル(ページャ)は、当初はビジネス用途のみだった。
・営業社員時代に持たされたが、サボってるのがバレるので電源OFF。
・社に戻ると「電池が切れてた」「スイッチが勝手に切れてた」とイイワケ。
・数字が出るなど進化したページャはやがて女子高生を中心に大ブレイク。
・そして携帯電話の時代へ。
ティーンエイジャーの頃、好きな人の自宅に電話する時
「お父さん出たらどーしよ」などとドキドキしたのは
遠い過去の話ですね(^^)
船場センタービル内には、ほぼ一定間隔でこんなのがあります。

わかる人にはわかるでしょう。
というか、自分も想像で語るんだけど、
ここには公衆電話があったんだろうね。
勤務先のビルの1階エントランスにもあって、
今は清掃作業してくださるかたの
電動機器の充電台になってる(^^)

携帯電話が普及して、公衆電話を利用する人が減って
そうなると設備も維持できないから撤去されるのはあたりまえ。
なんだけど、携帯電話が無い頃を思い出してみた。
・友達との待ち合わせ、一度自宅を出るともう相手に連絡する手段が無い。
・公衆電話利用のため、10円硬貨はいつも切れないよう用意していた。
・長電話になり、10円硬貨が無くなり、泣く泣く100円硬貨を入れると
お釣りが出ないのでさらに泣いた。
・上記はテレホンカードの登場で解消された。
・ポケットベル(ページャ)は、当初はビジネス用途のみだった。
・営業社員時代に持たされたが、サボってるのがバレるので電源OFF。
・社に戻ると「電池が切れてた」「スイッチが勝手に切れてた」とイイワケ。
・数字が出るなど進化したページャはやがて女子高生を中心に大ブレイク。
・そして携帯電話の時代へ。
ティーンエイジャーの頃、好きな人の自宅に電話する時
「お父さん出たらどーしよ」などとドキドキしたのは
遠い過去の話ですね(^^)
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