日々是好日 ~Everything's gonna be alright~
カタにはまらない
ここのところ、スノーボードに関して技術ネタ
(というには、実力も伴ってないのでおこがましいですが)
を中心に書いてきましたが、雪山に行って
いつもそういうことだけ考えて滑ってるわけではありません。

例えば昨日、もう前日からずっと雪が降り続いてるので
朝一のパウダーを楽しもうと考えてみる。
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リフト運転開始と同時にリフト2本乗り継いでてっぺんまで行って、
おかげでファーストトラックいただけて、6本味わってごちそうさま。

重くて細いアルパインボードでパウダー滑るのは確かに難しいけど、
だからって、整地ばかりに行かずに思い切って飛び込んでみれば、
板が潜ったり刺さったりのドキドキ感と引き換えに、
あのフワフワした独特の浮遊感が味わえる。


ゲレンデにあるアイテムにも入ってみる。

ビシッとしたパークなんかだと、
フリースタイラーのかたのジャマしちゃいけないと思って
入ることをためらってしまうけど、
爺ガ岳のアイテムはユル系なので(^^)遠慮なく入れる。
2011013102.jpg

ユル系とはいえ、ちゃんと考えて配置してくれてるので、
上から降りてきて、
ウェーブ→キッカー→キッカー→右バンク→左バンク
→右バンク→テーブルトップ
と流して行ける。

飛ぶと言っても、フリースタイラーのように
クルクル回ったりは出来ないけど、
素抜けで飛ぶだけでも十分に楽しい。


アルパインボードは整地をカーヴィングでかっ飛ばすもの、と、
自分で自分をカタにはめてしまわないで、
パウダー滑ったりアイテムに入ったりすると、
また違う滑りが見えてきて楽しい。

このごろそれを実感してます(^^)
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てるてる坊主


いつも立ち寄る道の駅には
こういうのがあるのに、
白馬は昨日も今日もずっと雪です。

もう過去3週ほど晴れのもとで滑ってない。

ま、スキー場に雪が降って
文句言ったらアカンね(^^)
大町市、とあるところのイルミネーション
「谷回りから踏め」について考えてみる
2009121702.jpg

カーヴィングで滑るレベルになってきたら
「谷回りから踏んでいけ」って言われますよね。

自分でも谷回りから踏んでいこうっていう意識はあるんだけど、
実際にちゃんと踏めてるかどうか、イマイチ実感が無い。

ロングターンでもね、切り替えて谷エッジに乗ってるのはわかるけど、
「あ、今、谷で踏んでるよ」とかわからんのですよ正直なとこ。

それがね、なんで今までそうだったのか、
前週のレッスンで、なんとなく見えてきた気がするんです。
ちょっと書いてみます。(ベーシックカーヴのロングターンを想定)


今まで(誤った滑り)
1.山回り後半で沈み込み荷重最大
     ↓
2.ポンっと上に伸び上がって抜重
     ↓
3.谷側エッジに乗り換え
     ↓
4.沈み込んで荷重開始
  (だがこの時点で板はフォールラインを向き始めてる)
     ↓
5.さらに沈み込んで踏んでいく
     ↓
6.上の1に戻る

ここで、谷回りはどの部分かと考えてみると、上の3~4の間。
じゃあこの谷回りで踏んでるかっていうと、はい、踏んでませんよね。
エッジを切り替えて、沈み込み開始までに、
板は遠心力と自重とサイドカーブだけで「板なりに」谷回りしてるだけ。
自分が踏み始めたときには、板は既にフォールラインを向いてる。

ってことは、自分で踏んでるとこは山回りだけ。(↑の4~5)
よく聞く「山踏み」とか、「山で全てを処理する」ってやつです。

これだと、緩中斜面ではそれなりに滑れちゃうけど
(山回りでそれなりのGを感じるから、イケてると勘違いしてしまう)
急斜面では山回りでダダダっと下に落とされてしまうんですよね。

いや、自分はエッジを切り替えたらすぐに沈み込んでるよ、
と思うかもしれません(自分もその意識がありました)
でも、ポンっと上に伸び上がって、
板への働きかけを一旦ゼロにしてしまってたら、
そこから沈み込んで荷重する意識があっても、
実際に板に踏み込む力が掛かるまでのタイムラグで
谷回りのほとんどが終わっちゃうんじゃないかと思うんです。


じゃあ、どうするのが理想なのか。
(あくまで自分のイメージに基づく考えですよ)
1.山回り後半は荷重を抜きつつ角付けも緩めていき...
     ↓
2.後ろ足で立ち上がりながら前足を踏みしめ...(←ここがニュートラル)
     ↓
3.谷側エッジに乗り換えつつ体軸も谷側に移動し沈み込み開始
     ↓
4.さらに沈み込みつつフォールラインを通過して山回りに入る
     ↓
5.上の1に戻る

ここでも、谷回りはどの部分かと考えてみると、上の3~4の間。
誤ったほうとの違いは何かというと、2がいわゆる「抜重」なんだけど、
ポンっと上に伸びて圧を全部抜いてるんじゃなくて、
前足を踏みしめて立ち上がってるので、
この時点で既に足場ができてて、結果的に「踏み始めてる」わけです。
踏み始めてるなら、さらに踏み込んでいくことは可能で、
そうすると、ほら、結果的に谷回りから踏んでますよね。


今のところ理想通りにいったりいかなかったりなんですが、
上手くいったときの感触をカラダに覚えこませるべく、
例によって「繰り返し繰り返し」で滑ってきます(^^)

2011012801.jpg
脱力感に満ちたグダグダDVD
このところスノーボードのお話しばかりでアレなので
息抜きのネタなどを...

「ヴィレッジヴァンガード」っていう雑貨屋さんありますよね?
ウチの近所にもあるんですが...

そのお店の中で頻繁に流してるDVD
「Peeping Life(ピーピング・ライフ)」

これがね、もうグダグダなんですよ(^^)
見てて力が抜けるというかなんというか。

声優さんがほぼアドリブで会話してて、
あとからそれにアニメを合わせたっていう、
通常の逆の方法で作られてるんですが、

なにがどうグダグダかって、まぁこれ↓をクリックしてください。

Peeping Life (ピーピング・ライフ)「郵便局前、午前0時」
バランスクッション
バランスクッションです。
2011012601.jpg

横から見るとこんなのね。
2011012602.jpg

ディスカウントストアとか、Amazonの通販なんかだと
1個1,000円未満で手に入ります。

これを2個用意します。

もうたぶん予想ついてるかと思いますが...(^^)

自分がスノーボードするときのスタンス幅、スタンス角度を想定して
この上に乗ります。
2011012603.jpg

手(の指)が杉本孝次さん風になってますが、
今はそこ突っ込むとこではないのでスルーしてください(^^)

足元がグラグラでバランス取るのが難しいんですが、
トゥエッジ、ヒールエッジ(があるつもりで)体重掛けて
バランストレーニングしてみたり、
フラットに踏んで上下動して筋力トレーニングしてみたり...
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ここで、板を載せてみます。
2011012605.jpg

前後の足を同調させないといけないので、
このほうが一気に難しくなります。
2011012606.jpg

これが自分の滑りにいい結果をもたらしてくれたらいいのですが(^^)
とにかく、上手くなるためならなんでも試してみようと思う今日この頃...
先週土曜日に学んだこと(+「ジャイブ&カーヴ」更新しました)
この日はグループレッスンとなりましたが、
だからと言って内容が薄まったようなことは決してなく、
前週のレッスン内容を踏まえて、さらに一歩踏み込んだものとなりました。

まず1本ロングターンを見てもらうと
「切り替え時に前足に乗る意識が薄い」と言われました。
そこで...

●切り替えで前足に乗る
切り替え時、後ろ足で立ち上がって、つんのめる位に前足に乗ります。
この時点で前足(のヒザ)は伸びきるように感じてもOK。
そこからゆっくり沈み込んでいきます。(急に沈むのはNG)
イメージ作りのため、あえて大げさにアクションすることは有効。
(自分で大げさに動く位で、外から見ればちょうどいい程度)

それ↑を実践すると、「前足の捉えが見えるようになった」と言われました。

切り替え=抜重とは言いますが、圧を完全に抜くのではなく、
後足で立ち上がりながら前足を踏みしめる感じです。
前週にやった「切り替え前ギリギリで我慢」と同様、
これをやると、切り替えでイヤでも前足で圧を掛けられるようになります。

●目線の確認
いつまでも板の進む方向を目で追うのはだめ。
切り替えながら次の切り替えポイントに目線を移して、そちらに出る。
出る=谷側に軸を移動するのですが、順番は頭からではなく足元から。

ですが、この部分は自分はまだ不安定です。
「目線の移動を、もうワンテンポ早く」と何度も言われました。
あと、先日DRAGS-007さんが仰ってた「首傾げ(首のアンギュレーション)」
の様な動作がイントラさんから見て取れたのですが
まだ自分のものにできてません(^^)

●切り替え時の体軸の移動方向
ボード上に立ち上がるのではなく、クロスオーバーして向こう側へ。
山回り仕上げて→抜重で立ち上がって→エッジ切り替えて...ではなく、
(バッジ1級レベルでよいのなら↑の動作でOKだが、とのこと)
山回り終盤で角付けを緩めつつ→前足に立ち上がりつつ→軸を谷側に移動
(これら↑の動作が滑らかに連動するように)

●沈み込みの量とアンギュレーションと適切なローテーションの確認
トゥサイドターンのときは前の手(左手)で前足(左足)ブーツ左側を触る。
ヒールサイドターンのときは後ろ手(右手)で前足(左足)ブーツ右側を触る。
あ、自分はレギュラースタンスです。
上体だけかがめて触りにいくのはもちろんNG。
ちゃんと沈みこまなければ意味なし。
自分は今までこの練習のとき、ヒールサイドターンでは
後ろ手(右手)を後足(右足)ブーツ右側に触るようにしてたんだけど、
イントラさんはたぶん、自分のヒールサイド後半の
ローテーションが足りないと見てくれたのでしょう。
「前足を触って」と言われました。

2011012501.jpg

午後のレッスンではショートターンを見てもらいました。
「谷回りも山回りも全部切って滑ろうとする意識が強すぎる」とのこと。
「斜度が上がれば暴走気味になるでしょう?」と言われましたが、
正にその通り(^^)
そこでまたベーシックな練習に戻って...

●ノーズドロップ→サイドスリップ(ヒザの回旋を入れて)
ノーズドロップから、板がフォールラインを向いたら
ヒザを少し内に捻ってサイドスリップに持っていく。
ただし上体はフォールラインを向いたままにする意識を持つ。

自分が苦手なヒール→トゥのノーズドロップについて、

 苦手意識→早く回さなきゃ→上体が内側に倒れる
 →トゥサイドのエッジが立つ→ノーズドロップできない

の悪循環になってるので、
「もっと胸を張ってみてください」と言われました。
反り返るくらいの意識で胸を張ってちょうど位のようです。
これでようやくトゥサイドで板をフラットにする感覚が掴めました。

●ノーズドロップ→サイドスリップ手前で逆側にノーズドロップ
↑の練習で、サイドスリップで板が横を向く前、斜めの内に
逆側にノーズドロップする。その繰り返しです。
足裏の感覚を意識する練習でもあるんですが、
前足に乗ってノーズドロップし、
板がフォールラインから内側を向いたら少し後足にも乗りますが、
そこから板が横を向く前にまた前足に乗り込んでノーズドロップ。
このとき、前後の足を自転車のペダルみたいに交互に踏むんですけど、
あぁ...上手く文章にできない(^^)
前後の足の独立した動きが必要なんです。
あと、板が下を向くまでは前足一本に乗るくらいのつもりで、
カラダを斜度に合わせないといけないんですが、
このときにポーンと伸び上がるとダメと言われます。
あくまで、前足にじわっと乗り込むのが大事なんです。難しい...

さらに、ノーズドロップはしっかり作る=テールスイングにならないように。
谷回りをしっかり作る練習なので。

こういったことを洗練させてショートターンに持っていくのですが
まずはカラダが覚えるまで基本を繰り返し繰り返し、です。


 「切り換えと谷回りからの踏み」
 「目線と体軸の移動」
 「ショートターンの意識」

については自分にとって身になるヒントをもらえたので、
それらについてはまた改めて、もう少し詳しく書いてみようと思います。


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本家サイト「ジャイブ&カーヴ」
http://accel63.web.fc2.com/
の「雪遊び通信」を更新しました。

1月22日(土):爺ガ岳スキー場のレポートです。

↓画像をクリックすれば本家にジャンプします

ゴールデンスランバー文庫本
せっちゃん(斉藤和義氏)が映画のサウンドトラックを
手がけたことから興味を持った
伊坂幸太郎さんの「ゴールデンスランバー」

この映画、どこかでリバイバル上映しないかなぁ。
やっぱこういうのは映画館の大きなスクリーンで観たいよね。


ま、それは置いといて...
その原作ハードカバー本を買ったって話を書いたのが、
昨年の8月17日のことでした。

あれから5ヶ月経ちますが...
...読み終えてません(爆)

そのときも書きましたが、落ち着いて読もうとすると
睡魔に襲われて数ページ読んだら寝てしまう(^^)

通勤の地下鉄の中がいちばんの読書タイム&環境なんだけど、
電車の中で立った状態でハードカバー読むのはキツイんよね。

というわけで、読み進めぬまま時が過ぎていってたんですが...
その間に、文庫本が発売されてました。

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どうやら先月1日に文庫本化されたようです。
この大きさなら、地下鉄の中で立ったままでも読めるので購入。

でも、自分は立ったままでも寝れるので、
そこをなんとかしないと...(^^)
今日もよく降りました


爺ガ岳にて、今週はグループレッスンとなりましたが、
ちゃんと受講生に合わせて指導してくださるところはさすがです。

前週の内容を踏まえつつ、一歩踏み込んだ内容で、
切り替え、目線、前後移動、上下動に関して徹底的に繰り返し繰り返し。
カラダが覚えるまで刷り込む刷り込む。

自分にはこの繰り返しが合ってるようです。
切り替えに関して、自分の意識はかなり変わりました。

滑った後で足がだるくなるなんて久しぶりです。
かーなり疲れました。

レッスン内容はまた後ほど。
お世話になったマコト先生、チエコ先生、ありがとうございました。
若い人ありがとう


YouTubeより転載させてもらいました。

レーサーはフリーランでもむちゃくちゃカッコイイ。
無駄を排した究極の滑りだからなんでしょうね。

ここに登場するレーサー、

神野慎之助さん
吉岡健太郎さん
白川尊則さん
深見将志さん

みんな30歳に満たない人たち。
神野さんに至っては10代ですよ。

若い人たちはもうほとんど、
トリック系のほうに行くもんだと半ば決めつけてたけど、
アルパインボードでこれだけカッコイイ滑りを見せて回ってくれてるのは
ホント嬉しいし素晴らしいこと。

おっちゃんもまだまだ頑張ろっと(^^)


余談ですが、冒頭のクラッシュシーン、
ハンマーヘッドの板で前が喰うと、
あんな風に吹っ飛ぶんですかぁ?怖すぎる...
オークリー・クローバー
永らく使ってたオークリーのOフレーム、
スポンジが寿命でボロボロ剥がれだしました。

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今季はやたらと小物類が寿命を迎えるようで悲しい(><)

スノーゴーグルは、これまでずっとオークリーを使ってきてるので
今回もそのつもりでいろいろと検討。
Oフレームは2世代使ってきたので卒業して
クローバーを選んでみました。

2011012002.jpg

ネット通販でリーズナブルなとこから購入したので
アジアンフィットではない並行輸入モノですが、
自分の顔はアジアンじゃないのか?(^^)
フィッティングには問題なかったです。

2011012003.jpg

今回特筆すべきはレンズです。
「VR50 Pink Iridium」ってのを選んだんだけど、
ミラーレンズでありながら天候の対応範囲が広くて
先日のようにずっと雪続きでも視界に不安はなかったです。

2011012004.jpg

これまで、オークリーのオールマイティなレンズカラーといえば
「Persimmon」で、自分もナイター以外はずっとそれだったんだけど、
レンズ越しに中の目が見えるのがちょっとイヤだったんよね。
今回のはもちろんミラーなので、
それを解消したオールマイティレンズと言えそうです。
「ジャイブ&カーヴ」更新しました
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1月15日(土):爺ガ岳スキー場のレポートです。

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プロフェッショナルな世界
自分が髪を切ってもらうのは、たいてい金曜日の夜。
予約の電話入れて、なんとか仕事を早く片付けて
お店に飛び込む、って感じなので
終わったころには他にお客さんが居ない状態になります。

そんな遅い時間帯に行っても、いつもエガオで迎えてくれる
スタッフの皆さん

2011011801.jpg

こういったお仕事は「修行」の世界だから
人の入れ替わりなんてのは普通にあるんだけど、
この顔ぶれになってからは随分長いんじゃないかな。

濱田さんは新人さんなんでまだ他のスタッフより期間は短いけど
もうずっと昔から居るような気がするし、
宮垣くんは今時の若いイケメンなのにしっかりしてて、
いろんな話で楽しませてくれる。
木口くんはさらに話術が巧みで面白いんだけど、
本職であるカットやスタイリングの技術も相当なもの。
そして内野くんは自分が全幅の信頼を置いてる人で、
自分に僅かでも毛が残っていればなんとかしてくれるっていう
安心感がある(^^)

そして、写ってないけどこちらのオーナーは
お客さんには優しいけど仕事には厳しい人で、
その元で彼らスタッフが長く居るってことは
それだけ確かな技術を持っているってことの証でもあります。

先にも書いたとおり、人の入れ替わりが普通なこの世界で、
それぞれが独り立ちできる技術を持ってるわけだから、
いずれ、自分の城を構えることになるんだろうけど、
お世話になってる自分としては、
できればいつまでもこの顔ぶれで居て欲しい、
なんて思ってしまう今日この頃...

EGAOメンズカット&リラクゼーション
http://www.geocities.jp/egaohair/
Kis岸正美スノーボードスクール 体験レポート
先にお伝えしたとおり、念願かなってようやく岸正美さんのスクールにて
レッスンを受けることができました。
とにかく素晴らしいレッスンだったので、その内容と感想をレポートします。

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■主なレッスン内容

●「バンザイ」でサイドスリップ
「サイドスリップは角付けを緩めて...」と指導されることが多いんですが、
今回、「はい、その場で思い切ってバンザイしてみましょう。こんな風に。」
と手本を見せてもらって、自分も同じようにやってみると、
思わず顔がニヤケてしまいました。
こんなやりかたがあるなんて...
この最初の一発で、インストラクターのかた
(あっこ先生)はタダモノではないと思いました(^^)

●「前にならえ」でノーズドロップ
「じゃ、ノーズドロップやってみますか」と言われて思いっきりブルー入る(><)
アルパイン乗りのかたならわかってもらえると思いますが、
トゥサイドからヒールサイドへのノーズドロップは
割りとクルリンと回るんだけど、
ヒールサイドからトゥサイドへのノーズドロップは、
アルパインボードではなんせ難しい。
で、ここで見せてもらったのが「前にならえ」
沈み込んだ位置から、後ろ足を伸ばして立ち上がりつつ
手を「前にならえ」するようにノーズ方向に突き出します。
すると、アタマで「前足方向に加重して」なんて考えることなく
カラダが勝手にそうなっちゃうわけで、
あとはそのまま板に乗り込んでいればOK。
もうなんかね、騙されてるのかマジックか、ってくらい不思議(^^)

●切り替え前ギリギリで我慢
次のターンへの切り替えのとき、エッジを返す直前で暫く我慢して滑ります。
すると、足首の緊張感や足裏への力の入れ具合が自分でよくわかります。
ニュートラルをしっかり意識する練習なんだけど、
この部分って「抜重」って言い方するんで、
力を完全に抜いちゃうように思ってましたが
足裏ではしっかり圧を掛けてるんですよね。
それを感じられたのが凄い収穫でした。

●やじろべえ
今回のレッスンのキモ(その1)でした。
両手を広げて肩の位置まで上げてバランスを取って、
上下動をせずに体軸の入れ替えでターンします。
ただ、よく見かける「体軸の傾きでのターン」とは違います。
そちらのほうは、体軸を傾けることによってできる、板への角付けと、
板のサイドカーブを利用してターンすることで内傾角を感じる練習ですが、
「やじろべえ」は、山側にあった体軸を、
谷側に、斜面の角度に沿って平行移動させるもの。
切り替え時の「捉え」の練習なんです。
これが、このあとの滑りに素晴らしく良い影響を与えるものになりました。


午前中のレッスンはここまで。
「え?もう2時間経っちゃったの?」と思うくらいあっという間でした。
楽しい時間は早く過ぎてしまうもんです(^^)

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●上下動しながら斜滑降
午後のレッスンスタートですが、ここでようやく上下動が入ってきます(^^)
いい位置に沈みこんでるか、
いい位置、方向に立ち上がるかチェックできます。

●斜滑降からワンターン、カーヴィングで山側まで切れ上がる
●直滑降からワンターン、カーヴィングで山側まで切れ上がる
これもいい位置に沈みこんで、板のいい位置に乗ってないと、
キレずにズレます。
山回りでフォールラインを過ぎても、まだ行けるまで切り上げて行きます。
フリーランでは普通にできてる(つもりの)ものでも、
こうしてゼロスタートでやってみると意外と難しい。

●脱力で沈み込み
実は上↑の練習で、十分に低い姿勢が取れていなかったため、それを見て
「じゃあ、沈み込むときに完全に脱力して落ちてください」と言われて
お手本を見せてもらいました。
文章にしづらいんだけど、「糸で吊られてる操り人形」の糸が全部切れたら
人形はグチャっと潰れるでしょ? あのイメージ(余計わかりにくいですか?)
自分の場合、できるだけ低く沈み込もうという意識が強すぎるのか
それが逆に必要以上に入れなくていい力を入れてしまっていたようで、
「押してもだめなら引いてみな」的な、
逆転の発想で指導してもらったわけです。
これがもう見事にハマっちゃて、
「なんじゃこりゃー」ってくらいに低く沈み込める。
今回のレッスンのキモ(その2)でした。

●やじろべえで捉え、脱力で沈み込み
あっこ先生いわく「やじろべえしてデレっといきましょう」
実にわかりやすい(^^)
今回のキモふたつを組み合わせて連続ターンします。
自分に足りなかった上下のストロークと
前後の移動がこれで見えてきました。
低く沈めるから立ち上がれるわけで、
今までいかに自分が手抜きで滑ってたか思い知らされました。

あと、自分がおろそかにしがちな「目線」ですが、
「次の切り替えのポイントを追う」
ということで、これはやじろべえの練習などでわかってきましたが、
気を抜くと忘れがちなので要注意なところです。

ここで午後のレッスンは終了。
午後の2時間もあっという間に終わってしまいました。


■レッスン終了後

レッスン終了後、おさらいのためフリーランしてみると
滑ってて不安を感じることが無く、また面白いようにストロークできる。
第2リフト沿いだったので、
斜面が緩すぎるて余裕が感じられるのかもと思い、
第3リフトで上部のコースへ行って滑ってみても、
やはり同様に感じられる。

夕方の上部のコースは視界もちょっと良くなくて、
雪面の様子もよく見えない状況で
急に突き上げられたりボコボコになったりってのが
足元からようやくわかる状況だったんだけど、
以前なら腰が引けて脚を突っ張っちゃうところが、
このときは全然不安を感じなくて
「ボコボコでもグサグサでもなんでも来いやー」
ってな感じで楽しんで滑れました。

2011011703.jpg

先に書いたように、レッスン内容はベーシックなこと中心で、
それを繰り返し繰り返し教えてくださったんだけど
それがあとでフリーランしてみると随所に効いてる。
やっぱ基本は大事なんですね。
それを繰り返してカラダに染みこませると滑りに反映される。
そういったことを、自分に飽きさせることなく、
逆に楽しいと感じるような内容でレッスンしてくださったワケです。


■その他いろいろ

●レッスンはマテリアルを合わせてくれる
少数派アルパインボーダーの特典とも言えるのですが、
レッスン申込時にアルパインボーダーであることを申告すると、
インストラクターの方もアルパインのかたがお世話してくれました。
アルパインボーダーの受講者は自分だけだったので
結果的にマンツーマンのプライベートレッスンのようになりました。
黒姫高原スノーボーディングスクールも同様の配慮をしてくださいますが、
やはりこういったところでスクールの姿勢が伺い知れるというものです。
採算より受講者のことを配慮してださる姿勢には頭が下がる思いです。

●引き出しの多いインストラクター
今回お世話になったインストラクターのあっこ先生、
指導方法の引き出しが実に多いかたで、
「この方法がだめなら別の方法で」と、
臨機応変に対応してくださいました。
ご本人は、岸正美代表やクレヨン校長の教えによるものだと
しきりにご謙遜されてましたが、
やはりそういったかたの薫陶を受けたからこそ
このような指導ができるんだと思います。


というわけで、自分の備忘録も兼ねて長々と書いてしまいましたが、
今回のレッスンはホント、驚きと感動と感激の連続でした。
今後も機会を作って、またお世話になりたいと思います。
あっこ先生、最高のレッスンをありがとうございました。
(写真左がお世話になったあっこ先生)
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Kis岸正美スノーボードスクール
http://www.kis-snowboardschool.com/
こちらのお世話に
こちらのお世話になったのでした。
岸正美スノーボードスクール

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昨シーズンから気になってたのですが
今季ようやくレッスンを受けることができました。

岸正美さんといえば、自分等の年代の者の間ではもうレジェンドですよ。
いろんなビデオでその滑りを見せてもらったからね。
レーサーからデモに転身されて、多くのスノーボーダーのお手本でした。
そのかたが代表であるスクールなんだから、絶対間違いないはず。

ど、正にその通りでした。
この日の詳しいレポートはまた後ほど。
爺ガ岳スキー場


ずっと雪でしたが視界はまずまず。
上部でパウダーも楽しめました。

今日ここに来て、確実に滑りが変わりました。
なぜかはまた後ほど(^^)
目線
年末年始の黒姫高原のレッスンで、
多くのダメ出しをもらったのは既にお伝えした通りですが、

「ヒールサイドの入りで目線が下に落ちる」

なんていう指摘もありました。

ヒールサイドの、それも入りで、って風に
ピンポイントで発見して指摘してくれるんだから
ほんとにイントラさん恐るべしって感じです(^^)

目線の大事さは自分でもよーく認識してたつもりで、
自分が初心者に教えるときも、
「足元見ないで遠くを見よう」
なんて言ってたくせに、自分が目線落としてちゃ世話ないですね(^^)

しかし、ひとつ気にして滑れば、別のひとつを忘れちゃうんですよね。
なかなか上手くいかないもんです(^^)

2011011401.jpg
順調に増量中
先日、キルワニちゃんから
「どう?順調に増量してる?」
などという、心暖まる(^^)コメ返しをいただいたんですが、
はい、しっかり増量中ですよ。

2011011301.jpg

年末年始は79kg台に突入してちょいと驚きましたが
その後は77kg~78kgに落ち着いてきました。
まぁ5月まではなるように任せておいて、
雪が融けたらまた絞るかな、っと、まるでお気楽なもんです。

腹回りが体重の増減を如実に感じられる場所なんですが、
こと、スーツのスラックスのベルトについては、
どんなに苦しくなっても
ベルト穴の位置は変えない方針でありまして...

自分では「戒めのベルト」と呼んでるのですが、
このベルトくん、自らが伸びて変形することで
腹回りの差異を吸収してくれてるようで...

2011011302.jpg

そういう意味では本当に戒めになってるんだか(^^)
チャック? ファスナー? ジッパー?
このところスノーボードのことばかりでスミマセン。
ま、滑りに行くお楽しみは週末まで取っておいて、
ちょっと別の話題を...(^^)


これ、皆さんなんて呼びます?
いや、この間たまたま見たテレビ番組でそんなのやってたんですよ。
2011011201.jpg

自分が子供の頃は「チャック」
その後、もう少し大きくなってからは「ファスナー」
ジーンズに付いてるのには、ときどき呼び方を変えて「ジッパー」
なんて言ってみたりします。

で、見てたそのテレビ番組では、
年代別にどう呼ぶかってやってたんだけど、
意外なことに、10代は「チャック」って呼ぶ人が多いんですよ。
もう「チャック」なんて半ば死語で、
そう呼ぶとオヤジ扱いされると思ってたのにね。

ちなみに40代で「社会の窓」と呼ぶ人が多かったけど、
これはジーンズとかスラックス限定やんねぇ。
まぁこれこそ死語に近いか(^^)


ところで、呼び方とはぜーんぜん関係ないんだけど、
ジーンズのジッパーを一番下まで下ろしたときに
タブが下向きになっちゃって生地の間にハマり込んだりして
困ったことないですか?
2011011202.jpg

こうなるとジッパー上げられなくなってアタフタするんだけど...

...自分だけ? (^^)
とりあえずボードウェア
スノーボードウェアのボトムス、裾のところがあちこち擦り切れてて
もう限界なので、昨年末に型落ちのを見つけて買いました。

2008-2009モデル(2年落ち)のX-NIXのボトムス。
9,990円也(爆)

それをブルーブラッドのオレンジのジャケットに組み合わせてたんですが、
そのジャケットがまたとんでもなく汚れてたのでクリーニングへ。

そうすると、このあいだの週末に来て行くジャケットに困ったので、
これまた2009年末に7,990円(^^)で買った
2007-2008モデルのロシニョールのジャケットとムリヤリ合わせてみた。

2011011101.jpg

上下で17,980円なんていう、通常ありえん購入価格ではありますが、
ムリヤリでも意外となんとかなるもんだ(^^)

2011011102.jpg
「ジャイブ&カーヴ」更新しました
本家サイト「ジャイブ&カーヴ」
http://accel63.web.fc2.com/
の「雪遊び通信」を更新しました。

1月8日(土):飛騨かわいスキー場のレポートです。

↓画像をクリックすれば本家にジャンプします

いい天気でした


景色もサイコーでした(^^)
テレビドラマ
昨年の秋~冬は、もうテレビっ子かっていうくらい(^^)
いろんなテレビドラマ観てました。
リアルタイムではなかなか観れないので、録り貯めしといて、
時間のあるときにまとめて一気に観るって感じでしたけどね。

どの曜日・時間帯のも秀作が多かったと思うんだけど
火曜日9時からの「フリーター、家を買う。」は面白かった。

脇を固める役者さんが、竹中直人さんやら
浅野温子さんやら坂口良子さんやら、
もうそれこそ主役張れる人ばかりなのに、二宮くん負けてなかったねぇ。

こういったホームドラマって、恋愛事に比重を置くか、
家族やコミュニティの人間模様に比重を置くかで
分かれてくると思うんだけど、
このドラマは全く後者のほうで、
二宮くんと香里奈さんが恋愛ベタベタじゃなく、
最終話でサラっとそういうのが出てくるのが
「んー、お前らどうすんだよ!」
みたいにイジイジしながら観れてよかったのかも(^^)

ま、ドラマは自分が感情移入できるのが面白いです。
自分が二宮くんだったら香里奈さんにこう接するのになー、とかね。
歳は全然違い過ぎるけど(爆)

2011010701.jpg

ドラマと原作本とでは内容がちょっと異なるそうです。

そういえば、まだゴールデンスランバーの原作本、読みきってない(^^)
似てる?
世の中には、自分に似てる人が3人居るとか言いますけど
果たしてどうなんでしょねぇ。

自分はビジュアル的にアレなので(^^)
誰々に似てる、なんて言われる事は滅多にないんですが、
過去を振り返ると、まだ髪がフサフサで(^^)
バンド中心の生活だった若いときにカーリーヘアーなんてやってて
似てる、と言われたのが...

子供ばんどの谷平こういちさん
2011010601.jpg

↑わかりますか?
今、タレントとして活躍されてる「うじきつよし」さんが
組んでた「子供ばんど」の、もうひとりのギタリストです。

ちょっとマニアック過ぎるか...(^^)


その次は、通天閣に居る
ビリケンさん
2011010602.jpg

笑うと目が無くなってこんな風になるらしいです(^^)


最近ではですねぇ、
自分はクルマに乗るときだけメガネを掛けるんですが、
そうすると横顔がこのかたっぽいらしいです。

大杉漣さん
2011010603.jpg

これはちょっと良く言い過ぎやなぁ、大杉さんごめんなさい(^^)


ま、一口に「似てる」と言っても、いろいろあると思うんです。
姿かたち、つくりそのものが「似てる」っていう場合と、
見た目は全然似てないんだけど、
持ってる雰囲気とか醸し出すものが「似てる」って場合ね。

自分は後者のほうで、いい男に似てると言われたいもんです(^^)
前乗り
先日の黒姫高原でのスクール・レッスンでは、
それはもうたくさんのダメ出しをもらいました(^^)

自分の備忘録と、あと、同様の症状(^^)を抱えているかたのために、
いくつか書き記しておこうと思います。

まず言われたのが
 「前足に乗り過ぎ」
 「前足に乗ってる時間が長い」
ということ。

ターンの切替では、山回りを終了した後、
後ろ足を伸ばすようにして立ち上がり、
ニュートラルを作って、前足に乗って方向付けして
そこから谷回りに入っていくんですが...

◆自分のこれまでの誤ったやりかた
前足に乗った状態で、そのまま沈み込もうとする。
 →前足の足首をグッと曲げ、スネでブーツのタンを押しながら
  体勢を低くしようとしている。
   →大きなストロークが取れない
    →後ろ足への荷重が弱いので、板が上手くたわまない。

◆イントラからのアドバイス
前足に乗り込む意識は不要。ニュートラルまでで前足に乗れる。
方向付け後に沈み込むときは前足の足首の角度は変えず、
後ろ足に荷重するように腰を落としていく。
(前足は足首はそのまま、膝だけが曲がっていく感じ)
 →ストロークが大きく取れる
  →後ろ足にも適切な荷重が掛かり、板がたわむ。

文字にしての表現がヘタクソなので誤解があると怖いんですが、
まぁ概ねこんな感じです。
あと、前足のブーツの前傾は立てる方向でよいとのことでした。

写真は矯正中のトゥサイドの様子。
前足首は立て気味にして、後足に乗っていこうとしてるんだけど、
斜度がきつくなればもっと落としていかないとダメやね。
板はいちおう自然なカーブでたわんでいると思われ。
2011010501.jpg

アルパインボード&ハードブーツでの話なんで
フリースタイルボードではまた違ったことになると思います。
そのあたりも誤解なきようよろしく(^^)
「ジャイブ&カーヴ」更新しました
本家サイト「ジャイブ&カーヴ」
http://accel63.web.fc2.com/
の「雪遊び通信」を更新しました。

12月31日(金)~1月2日(日):黒姫高原スノーパークのレポートです。

↓画像をクリックすれば本家にジャンプします

リス
写真がヘタクソなんでわかりづらいかと思いますが、
リスです。
2011010301.jpg

ペットとして飼われているリスとなんとなく違うなー、
と思われるでしょう。
はい、ペットのほうは「シマリス」
この写真のほうは、たぶん「ニホンリス」のはず。

このとき、実は2匹のリスが食べ物を貰いに来てたのですが、
一匹はもう一匹に蹴落とされて、仕方なく下に落ちてたものを食べてました。

かわいいリスにも、しっかり力関係が存在するようです(^^)
黒姫高原また今度
黒姫高原最終日はずっと雪でした。
これで本来の黒姫になるかな?

朝一番のアスティゲレンデは誰も滑ってなくて
膝パウがそのまま残ってました。
なので、ロング一本とショート二本のファーストトラック刻んどきました(^^)




オーナー、お母さん、またまたお世話になりました。
次もまたよろしくお願いします。
わたぼうし娘ちゃんも、次は帰ってくるんだよー(^^)
黒姫高原滞在中(その2)
全国的に大荒れの気象予報が出てましたが、
こちらの朝の天気はむちゃくちゃ良かったです。




午後から雪が降り出しましたが
雪不足のスキー場にはありがたいことです。


今日もスクールでレッスンを受けました。




さすがに2日連続はかなりキツく、
カラダが悲鳴を上げてますが、
それ以上に得るものも多かったです。

シーズン始めでまだ思うように滑れませんが
今回教わったことを
今後に活かしたいところです。
あけましておめでとうございます
時間的にもうかなりオソオソですが(^^)

あけましておめでとうございます。
皆様、今年もよろしくお願いします。