日々是好日 ~Everything's gonna be alright~
エマージェンシー・ヴィヴィ
ちょっと前のネタですが...

自分は日帰り登山でも、ザックの中にツェルト入れてます。
で、そのツェルトの代わりになるかなー、
あわよくば簡易シュラフになるかなー、と購入したのがこれ。

エマージェンシー・ヴィヴィ
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収納袋から中身を取り出してみると...
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所謂サバイバルシートを袋状にしたもの。
ただ、サバイバルシートはたいてい金色か銀色なので、
この色は珍しいね。
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内面は銀だけど。
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1枚目の写真でお気づきかもしれないけど、
収納袋の大きさに余裕があったのは、
畳み直すと元の大きさ(小ささ)にならないから(笑)
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実際に使ってみると(身体を中に入れてみると)
確かに暖かいんだけど、自分が発する体温で、
内側の結露がすごいことになる。

なので、車中泊のときにつかうシュラフのカバーとして使うことに決定。
それなら結露もそれほど気にならないし、
長いこと使ってる車中泊用シュラフ、もうかなり保温性が落ちてるので
シュラフカバーとして使うと補完になるのでちょうどいい。
というわけで、車中に常備しております。
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倶留尊山(くろそやま)
今年は1座も山に登ってないのですよ。
もう北アやその他の3000m級の山々は冠雪して
小屋仕舞い間近だしね。それは諦めるとして...

大阪からクルマで2時間ほどで行けて、
景色も楽しめるところに行ってきました。
(一部の写真はクリックすると大きくなります。)

普段、山に登るときに比べてゆっくりの8時前に現地着。
それでも駐車場はガランガランでした。
後述しますが、ここは山に登るというより
この時期ススキが一面に広がるのを楽しむ場所なのです。
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ここから入っていくと...
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一面ススキの世界が広がります。
あとで上から撮ったとこ載せます。そのほうがわかりやすいし。
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亀山峠まではこのように整備された道になってます。
なので、スニーカーとかでOK。クロックスの人も居たし(^^)
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亀山峠に着きました。ここからでも...
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ご覧の通りの景色が楽しめます。
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ここからさらに登る場合はそれなりの装備が必要です。
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この日はかなり風が強かったのですが、樹林帯に入るとマシになりました。
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二本ボソというちょっとしたピークの手前で入山料500円を支払います。
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二本ボソからの眺め。これもなかなかのもの。
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後ろに見えるのが、これから目指す倶留尊山(くろそやま)。
一度下ってまた登り返すことになります。
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落ち葉の絨毯が綺麗。
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ところどころこういうセクションもあって、楽しませてくれます。
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倶留尊山の山頂に到着。
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一方向だけ景色が開けてます。
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身体が冷える前に早々に下山。往路をトレースするのみです。
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それにしてもいい天気でした。ススキも綺麗だったし。
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駐車場に戻ると、下段の第2駐車場まで満車。
それどころか、駐車場に至る道路にも延々と何十台も入庫待ち。
この時期がいちばん混むそうです。
ほとんどのかたが亀山峠までのススキ観賞らしいけどね。
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近場でもかなり楽しめて、満足満足(^^)
アウトレット品メリノウール
好日山荘のアウトレット品で、
ibexのメリノウール・ベースレイヤーが
お買い得価格で出てたので購入。
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もちろん、100%メリノウール。
サイズは、以前買ったスマートウールのはインポートSだったけど、
ibexはインポートLでピッタリでした。
やっぱメーカーごとで違うんだねぇ。試着しないとわかんないです。
ウエイトは今回のも150 g/m2で、暑がりの自分には最適。
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メリノウール素材のベースレイヤーは、一度着るとクセになります(^^)
着心地いいし、薄くても暖かいし、抗菌防臭に関しては、
どんな化学的な処理を施したものでも、メリノには敵わない。

山はもちろんだけど、スノーボードでも
ヨット(キールボート)でも使える汎用性があるので、
いいものをお買い得価格で手に入れられるとめっちゃ嬉しいのだ(^^)

ibex
http://www.ibexwear.jp/index.html
山登りのお供?
スーパーのレジ横で見つけてしまったキイロイトリのライター。
タバコも吸わないのに...でも見過ごせない...買ってしまう(笑)
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あぁ癒される...
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山行くときに持ってく、アルコールバーナーの着火用にしよう。
そう思ってセットを引っ張り出してみると
過去にも同じこと考えて買ったことがあるたみたいで、
同じようなものが出てきた...
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せっかくなのでこっちと交換しておこう。
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とか言いながら、今年は一座も山に登れてない...
ひさびさヤマケイ
ひさびさのヤマケイ購入。
スノーボードシーズンが終わる5月ごろから
いつも買い始めるんだけど、今年は完全に出遅れ。
しかも山は一座も登ってない。
ちょうど去年の今頃、あののちに噴火した御嶽山に登ってたんだ。
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なんだかヤマケイらしくない表紙ですが...
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今月号は、「登山白書」を加えた合本だったんです。
つまり仮の表紙ですな。
中身は通常のものです。
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今年の始動はおそらく9月以降。
海の合間を縫って、になると思うけど、果たして何座登れるかな。

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(御嶽山より雲海を望む)
アルピニストかっこいいぜ!
去年見た映画なんだけどね。
山の映画はちょこちょこ観たんだけど、
初めて「アルピニストかっこいいぜ!」と思った作品です。

アンナプルナ南壁-7,400mの男たち
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ネパール・ヒマラヤ山脈に「アンナプルナ」っていう
標高8,091m、世界第10位の高峰があって、
そこは5人に2人が命を落とすといわれる難峰なんよね。

スペインの登山家がアンナプルナの頂上を目指してる途中、
7400m地点で高山病が酷くなって動けなくなったんです。
その報を麓で受けた仲間が、世界各国の登山家に呼びかけて
救助に向かうというノン・フィクション/ドキュメントなんですが、

ヘリコプターを飛ばせる高さや状況ではないので、
歩いて救助に向かうしかない。
ある者は、山を降りた直後なのにまた取って返し、
ある者は自国から飛行機でネパールまで駆けつけ、
集まったのは世界10ヶ国から12人。
もちろん無報酬、掛かる費用は自分持ちなんだけど、
みんな「仲間を助けるのに報酬も理由も必要ない」
ってスタンスで救助に向かう。

これぞ漢だよ、これぞ仲間だよ、って思ったね。

実際に起こったことなので、そんな究極の状況だったから、
映像や画像はほとんど残ってない。
なので映画としては、救助に向かった仲間ひとりひとりの、
普段の生活や後日談の映像を主としながら、
ときどき回想的に当時の緊迫した状況の映像を織り交ぜる手法。
なので全てにおいてリアリティがある。

最終的にどうなったかは書きません。
もう映画は公開が終わってるし、ネタバレしてもいいじゃん、
と思うかもしれないけど、なぜしないか。

この6月にDVDが発売されたんです。
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買う価値はもちろんあるんだけど、
もしレンタルとかで出るようなら一度観てください。

日本で山やってる人って、圧倒的に高齢者が多いんで(自分もか)
なんかゆるーい、年寄りの道楽と思ってる人が多いかもだけど、
アルピニストって、実はかっこいいんですよ(^^)

自分もそうなりたいもんだ(^^)
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アンナプルナ南壁-7,400mの男たち【DVD】
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%8A%E3%83%97%E3%83%AB%E3%83%8A%E5%8D%97%E5%A3%81-7-400m%E3%81%AE%E7%94%B7%E3%81%9F%E3%81%A1-DVD-%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%82%AD%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%81%E3%83%A7%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%83%87%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%AB%E3%83%84%E3%82%A1/dp/B00UMVRZF0


「アンナプルナ南壁 -7400mの男たち」公式サイト
http://7400-movie.com/
軽くしたい
「ラン・プラス・トレイル」
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トレイルランニングに特化した雑誌なので、
自分には縁のないもののはずなんだけど、
なぜ購入したかってーと...
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ファストパッキングを特集したものだったから。
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ファストパッキングに関して日本ではまだ明確な定義はないんだけど、
ザックリ簡単に言い切ってしまうと
「軽量な装備で早く(速く)移動する」
ということになるかな。
早く(速く)移動とはいえ、「走る」とは定義されてはいないので、
トレイルランニングとはもちろん違う。
ウルトラライト(UL)ハイキングというムーヴメントがあるけど
ベクトルは同じだと思う。
装備の軽量化は手段であって目的ではないという点でね。

ま、あれこれ理屈はともかく、参考になる記事がてんこ盛りです。
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ギヤの軽量化は、どんなスタイルの人にもメリットあるんだし。
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山やってる人なら経験値でわかるはずだけど、
装備の重量次第で歩ける距離も登れる高さも行動時間も
段違いで変わるんよね。

今、日帰りでも比較的重い装備を担いで、
標準コースタイムの8割程度で歩けるから、
軽くすればもっと行動時間と距離は伸びるはずなので...

だからこそ軽量化には興味アリアリなんだけど。

装備に関しては、自分はかなり慎重な性格なので、
まず使わないとわかってても持ってっちゃうものが多いんよね。
でも、安全装備に関しては削りたくないし、
そのへんのバランス見ながら、この雑誌を参考に装備を見直してみます。