日々是好日 ~Everything's gonna be alright~
クルマについて思う(その1)
レガシィくんエンジンブローから1ヶ月と20日。
「クルマこそ我が筆頭の趣味」だった10代20代から
「アクティビティを共に楽しむ相棒」に変わった30代40代50代。
そのスタンスは変わったとしても、
幼少の頃から自他ともに認めるクルマ好きとしては、
やはりクルマは単なる道具じゃないんよね。
なので、クルマの無い今は空虚感ハンパなく、
どこへも行く気も何をする気も起らず。

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レガシィくんは以前の投稿に書いた通り、過走行ともいえる走行距離と
エンジン換装その他の高額な修理費用を考えて「廃車」を選択したのだが、
今更ながら、「修理」を選択したほうがよかったかな、と思っている。

それは、この空虚な時間を利用して、いろんなことを調べることができ、
自分がクルマを大切に扱っていくために、何をすべきだったのか、
また、そのサポートをしてくれるお店が、これまでお世話になった
「ディーラー」以外にあるということがわかったから、なのだ。

これまでの自分の車歴は
TE20スプリンター → TA41セリカ
→ EP71スターレット → EP82スターレットターボ
BH5Cレガシィ → BR9Aレガシィ
30年以上クルマに関わってる割りに少ないのは、財力がないかいら、
もあるけど、そんなに頻繁に乗り換えないから。

この間、お世話になった営業担当さんは、
トヨタさんでひとり、富士重工業さんでふたり。

つまり何が言いたいかってーと、自分がクルマを買うときは
「カネではなくヒト」なのだ。
値引きを有利にするために、競合をぶつけたり無理難題を言うこともない。
「営業担当の人柄に惹かれて、その人を信じてお世話してもらう」のだ。

トヨタ車オーナー時代は、幸い最初っからいい人に巡り合えた。
その営業担当さんは、自分がお世話になってる間、
営業所を4か所転勤されたが、
自分もその間、変わられていく先でお世話になった。
買い替えるクルマの対象も、
必然的にそのかたが扱われている車種となったが、
そこからの選択も自分にとって何ら不満のないものであった、
やがてそのかたは営業所長という立場になられ、
直接販売に携われなくなり、
後任の担当を紹介されたのだが、そのかたが全く以て残念なかただった。
故に買い替えの時期にはそのかたのお世話になろうという気になれず
改めて全てのメーカーから自分の求めるクルマを考えることになり...

...そこから自分のスバル車オーナーとしての生活が始まった。
BH5Cレガシィの購入で営業担当になったかた、実にいい人だった。

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ただ、ご家庭の事情で退社されることになり、後任を紹介されたのだが、
後任者も素晴らしい人だった。「自分が売った客」ではないのに、
きめ細やかな対応をしてくださったので、
次の買い替えはこの人から、と考えた、
BH5CレガシィからBR9Aレガシィに乗り換えるときは、
当然ながらそのかたのお世話になった。

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やがてその営業担当さんも、大阪スバルH店からS店に転勤されたのだが、
こちらからお願いして、転勤先で面倒見てもらうことにした、

法定点検も車検も全て、営業担当さんの居るディーラーでお願いした。
多くの方がご存知のとおり、車検も点検も、ディーラーは割高である。
それでもそこに出したのは、営業担当さんを信頼してのことであり、
「もしものとき」には、それらを考慮した対応をしてもらえると思ったからだ。
点検・車検時に勧められる「余分なこと」についても、「予防保守」
と考えて全て受け入れ、お願いしてきた。費用は当然掛かるのだが。

そして、その「もしものとき」が、4月3日(日)のエンジンブローである。

自分が考えていた「もしものとき」の対応、
大阪までの搬送のアドバイスは有難かったが、
その後については全く救済措置がなかった。
結局のところ、ディーラーで点検車検を受けていようが、
「壊れてしまえば同じこと」なのだ。

誤解しないでほしいのだが、救済措置とは、
修理代を無料にしろとか、安くしろとか、そんなことではない。
今回のこの悲しい出来事、二度と同じ思いをしないためにも、
通常の点検車検以外に、自分は何をすべきだったのか、
それを認識するためにも、この故障の原因を明確にしたかった。

しかし得られる答えは「エンジンブロックが割れています」
「原因究明には、全てバラさないといけませんし、
 それには費用が掛かります。」
「修理には最低でも60万円掛かります。なので買い替えをお勧めます。」

なんじゃそりゃ、だ。
しかも、故障の原因と対応を詳しく知りたい、聞きたいと思う自分の行動が、
当該店の店長から「クレーマー」「輩」とみなされたようで、
そこで力が一気に抜けてしまった。

それでも、結局「自分の意思」で廃車と買い替えを選択した。
現在、買い替えるクルマの納車を待っている段階だが、
6月末になるか7月になるか、といったところ。

但し納車されてからは、今の営業担当さんと営業店に
今後お世話になるつもりは「全く無い」

自分のこれまでの、クルマに対する接しかたも、考えないといけない。
EP71スターレットやE82スターレットに乗っていころ、
「ジムカーナ」という競技をやっていたこともあって、
今よりもかなり「自分自身」で接していた部分が多かった。
オイル交換、オイルエレメント交換などを自分で行うことは当然であり、
ブレーキフルード交換やエア抜き、ブレーキパッドの交換など、
SSTなど無くてもできる最低限の点検整備は自分でやっていた。

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その後、競技を離れてからは、すっかりディーラー任せにしていた、
その結果がこれだ。ある意味自業自得。
ディーラーの言う通りにすればすべて安心、ではなく、
自分ができない部分を任せられる整備工場やショップ、
それを探すのも自己責任だ。それらはいくつか見つけつつある。

ディーラーは万能ではない。営業担当も然り。
それらを見極めるのも探すのも自分だし自己責任、なんだね。
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終わりました
4月3日(日)、Mt乗鞍でのスノーボーディングからの帰り、
中央自動車道・恵那インターチェンジ付近でそれは起こりました。

クルマの前のほうから「カラン」「カラカラ」「カラカラカラ...」
最初に思ったのは「バンパー落ちた?」「バンパーに何か引っ掛けた?」
一般道ならすぐに停車するんだけど、高速道路なのでそうはいかない。

カラカラ音がさらに大きくなり、メーターのチェックランプが全点灯。
ここで、バンパーなどではなくエンジンそのものの異常と気付かされました。
すぐにエンジン回転がアクセルの踏力に反応しなくなりましたが、
幸い下り坂だったので惰性で走り、
非常駐車帯に滑り込むことができました。

非常駐車帯は本線より引っ込んではいるものの、
そこに他車が突っ込んできて二次事故が起きたケースも
度々報道されています。それだけは絶対に避けたい。
しかし時刻は19時頃で交通量もかなり多い。
なので、すぐにカードレールを越えて道路外に退避しました。
そしてまずはNEXCO中日本の道路緊急ダイヤルに連絡。
これで「○○Km先に故障車あり」の電光掲示をしてもらえます。

続いてJAFに連絡。故障したここは岐阜県ですが、自走は不可能なので、
とりあえず最寄りのディーラーまで運んで貰わなければなりません。
電話したところ、到着まで1時間ほど掛かるとのことですが仕方ない。
時間的にディーラ閉まってるよなぁ、どうやって置いて帰るか...

そして、自分が日頃お世話になってるディーラーの担当営業さんに連絡。
この担当営業さんはホントいろいろやってくれて信頼できるかたなのです。
担当営業さん曰く
「今の自動車保険で故障車を大阪まで無料で運べる」とのこと。
ディーラー指定の自動車保険に加入していた特典なのですが
この特約は大いに助かりました。
なのでJAFに再度連絡を入れて救援作業をキャンセル。
保険会社手配の救援車を待ちます。40分ほどで着くとのこと。

で、来てくださったのは...えええっ?!
積載車1台にドライバーのかた、おひとりだけ。
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高速道路上で、ときどきJAFの救援作業を見かけますが、
その場合、故障車の後ろで蛍光ベスト着て大きな旗を振ってる人が居て、
故障車のほうは別の方が作業する、って感じで、
二次事故が起こらないように安全に配慮するんだけど、
今回来てくださったかたは、おひとりですよ。
で、本線側からクルマの下に半分潜って牽引フック探したりして、
他車に撥ねられないか、とにかく見ててヒヤヒヤもの。
最終的には自分も手伝って(そりゃそうでしょ1人で来られたんだし)
ようやく積載完了。次のパーキングエリアに向けて脱出しました。
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パーキングエリアでは書類記入等、諸々の手続き。
故障車はこの日一晩、救援会社で預ってくれて、
翌朝に大阪に搬送してくださるとのこと。
で、人間のほうは最寄りの瑞浪駅まで送ってくださいました。
そこから在来線に乗り、名古屋に出て新幹線で帰阪。
地下鉄も最終に間に合って帰宅できました。

故障のほうは、エンジンブロックが割れる重症。
あのカラカラ音はメタルが流れた音のようです。
しかし、定期点検は欠かさず行なってるし、
水と油には常に気を配ってるのに、この壊れ方はなんだかなぁって感じ。
走行距離は17万キロを超えてるので、補機類の故障ならわかるけど、
エンジン本体はメンテ怠らなければまだまだ走るはずなんだよね。

で、こうなると実質、エンジン交換しか手が無いわけで、
費用を抑えるためにリビルドエンジン使って修理したとして、
修理見積金額が約65万円也。まさにチーンです。
事故じゃないので車両保険も使えない。
前述の通り、既に走行距離17万キロ超のクルマのエンジン積み換えても、
他の箇所に不具合が出てくることは大いに考えられます。
そうなると、この高額の修理費用が勿体ない。
経年劣化等考えられる箇所をその都度リニューアルしながら
乗り続ける方法ももちろんあるんですが、
いろいろと総合的に判断した結果、悲しいですが廃車することに決めました。

というわけで、現在、クルマ無しの生活を送っております。
なので今シーズンのスノーボーディングも自動的に終了しました。
これから先は...どうなるかねぇ...まぁどうにかなるでしょ(^^)
夏→冬タイヤ交換
足の具合もようやくマシになってきたので、
年に2回のイヤゴト、スタッドレスタイヤへの交換でございます。

さ、やるかね。
ベランダ保管のタイヤを...
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家んなか横断して玄関前の台車へ。
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降りてきました。
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年が明ければ丸6年になるんだけど、
走行距離まもなく16万キロに。
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ガレージジャッキが使えなくなって数年。
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パンタでちまちまやるのも慣れました。
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次のを交換してる間にエア充填すると時間節約になります。
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終了(^^)
もうシーズンインするのでギリギリ間に合ったね。
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来年の5月までこれやらなくていいと思うと気が楽だわ(^^)
車内(インテリア)バー
ウチのレガシィくんの車内には
クレトムさんとこのインテリア・バーが着いてます。
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前席側バー。
細い突っ張り棒は車泊時安眠のためのカーテンレール。
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後席側バー。
リヤゲート入口にもいくつかフックがあって、
ランタンぶら下げてたり、スノーボードのときに
ヘルメットぶら下げてたり、マルチに使います(^^)
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後席側のアシストグリップを利用して前後のバーを繋げてますが、
この横バーだけはクレトム製ではなく、市販のステンレスパイプと
ウレタンゴムを利用してます。
クレトム製の横バーは短すぎてバランスが悪く、
後述しますがスノーボード板を載せにくいんです。
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そう。主な用途は、滑走直後のスノーボード板を、
ここに載せて乾かしながら帰る、というものなんです。
(濡れた状態でルーフボックスに入れたくないので)

だいぶ前の話なんだけど、アサマ2000でイントラ勤務した帰り、
拭いてもまだ完全に乾いていないスノーボード板を
後席にそっと立てかけて乾かしながら、
くねくね道のチェリーパークラインを下りてたんです。

そうすると、カーブのたびに板が左右に揺れて車室内にぶつかるので、
板が暴れないようにブレーキ掛けながらそろそろゆっくり下りてたら
たまたま後ろから当時の仲間のイントラが来てて、
車内がそんな状態だと知らないもんだから、
カーブのたびにブレーキ掛けてる様子見て
「運転へたくそ」呼ばわりされちゃって(笑)

いちいち説明するのめんどーだし、
自分が昔クルマでどんな競技やってたかとか知らない人だったので、
もう別にいいや、そう思っておけば? と、ずっと放置してますが(笑)

まぁそんなことはどーでもよくて、とにかく
これ使うと上記のような、板の暴れとかは気にせず走れるし、
例えば初日滑って車泊するときも、室内で乾燥させながら寝られるし、
写真でわかるように、いろんなフックつけてるとさらに便利。

ミニバンの人のほうが、車室高があってより快適でしょうね(^^)
ドラレコ
万が一の事故の時に役に立つかもしれないドライブレコーダー。
どの機種にするかってことで、もう数年越しで悩んでたんですよ。

結局は、数年悩んでもメーカー自体は当初の考えから変わらず、
機種は最近リニューアルされたものにしました。

Drivemanの1080GSです。
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あまりカー用品店では見かけないかと思います。
自分はメーカー直販で購入しました。
ドライブマンは警察関係車両に導入されているので
そういう意味では信頼性は高いかと。

ドラレコ選択のポイントとしては、LED信号がちゃんと撮影されるかどうか、
そこだけは気をつけるとよいと思います。
これは特に西日本に居る方は要注意。
ややこしい話はやめときますが、LEDの点滅のサイクルが
西日本と東日本では違うんです。
信号は旧来の電球式からLED式に変わっていってますし、
事故でもめるケースとして、自分は青で交差点に入ったとか、
相手は赤信号を無視したとか、そこが争点になるケースが多いからね。
肝心の信号の色が映ってないとなんにもならないし。

あとは解像度ですかねぇ。
相手方のナンバープレートもちゃんと映って欲しいしね。
ちなみにこの製品はフルハイビジョンです。

内容物一式です。
右上のサクションカップ(吸盤)はオプション品ですが、
装着位置が確定したら、中央上にある接着式のベースに変えるつもり。
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「配線が表に見えるのはイヤ派」なので、フロントガラス上部から
Aピラーを通してヒューズボックス付近まで配線を持ってきます。
久々に内装バラしたけどメンドー(>_<)
通常の電装品はプラスとアース配線だけですが、
このドラレコはセキュリティモードがついてて、エンジン停止後も
暫く記録を続けるので、ACC配線も必要になります。
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装着位置はパッセンジャー側の上部。
やっぱサクションカップ使うと装着位置が下になるなぁ。
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夜の立駐内でもかなり鮮明に撮影してくれます。
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外から見たところ。
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Driveman 1080GS
http://www.driveman.jp/1080gs/index.html
ルーフボックス
相変わらずブログのほう更新が滞っております。
雪が降るまでに落ち着くかなー、落ち着いてほしいなー(^^)

前のレガシィから通算して、実に13年間使ってきたこのルーフボックス
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すっかり色も褪せてますが、
しかしこれほどの期間、よくも加水分解しなかったもんだ(^^)

走行中にバラバラになって取り返しのつかないことになってもいけないので
はい、買い換えました。
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内寸が1830mmになったので、長板が積めるようになりました。
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ちーと写真が悪いですが、シュッとしてます(←大阪風言い回し)
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冬の準備、早くしなきゃねー。
100円橋なう
かなりローカルネタなんでアレなんですが(^^)
自分の勤務先近くに「100円橋」と呼ばれる橋があるんです。
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正しくは「菅原城北大橋(すがはらしろきたおおはし)」
っていうんですけどね。
場所はこんなとこにありまして、旭区と東淀川区を結んでます。
近隣で淀川を越える橋は上流に豊里大橋、下流に長柄橋があるだけ。
(クリックすればちょっとだけ大きくなります)
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なぜ「100円橋」と呼ばれてたかってーと、
これ、有料橋でして、普通車の通行料金が100円だったんですよね。

それが、今年の6月10日から無料開放されたんだって。
いやー、知らんかったです。

たかが100円、されど100円でして、以前はこの100円の支払が
どうも無駄に思えてしかたなくて、わざわざ豊里大橋まで行って
淀川を越えることがあったんだけど、それって、遠回りの上に
豊里大橋の渋滞にかかるとガソリン代が100円を上回るんよね。
それでもね、やっぱ回り道してたんだよなぁ(笑)

おかげで豊里大橋や長柄橋の渋滞も多少解消されるかも。
でも、無料開放されたの知らない人、案外多いんじゃないでしょか。